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上海海洋水族館の総建築面積は20,538平米。種類は300種以上。中には中国で絶滅の危機に瀕している種もある。10,000以上の魚類等を見学することができる。
館内は地上3階建。まずは3階に上がる。3階にはまず中国(アジア)ゾーンがあり、中国の全滅の危機に瀕している淡水魚などが展示されている。次にアマゾン(南アメリカ)ゾーン。ピラニアなどアマゾンの魚類のほか、滝もある。
水槽の中を下るエクスカレーターで2階へ下がる。オーストラリアゾーンはオーストラリアの魚類を、アフリカゾーンはコンゴ流域の魚類等、冷水ゾーンは寒冷地域にすむ魚類を紹介。
次に南極ゾーン。ペンギンを見ることができる。ただしあまり数は多くなく、ぷかぷか浮いているだけで元気に泳ぎ回る姿やよちよちと歩く様を見ることがほとんどできない。さらに海水ゾーンがあり海水にすむ比較的小型の魚類を紹介している。
一気に地下2階まで下がると本水族館のメインイベントである太洋ゾーンがある。地下2階と地下1階のスペース全部が水槽になっている。全長155メートルという世界最長の「海底観光トンネル」が中を貫通しており、サメがゆったりと泳ぐ姿を下から見上げて見ることができる。
地上1階までエスカレータで上がるとみやげ物ショップがあって、出口に至る。1階にはその他カフェテリアもあって軽食をとることもできる。
かなりの人気であり、週末の午後などは子供を連れた家族で満員だ(それにしても、魚を見て「おいしそ〜」という人が結構いたのは笑えた)。水族館は人の流れがあるので満員といってもそんなに不快感なく見学することができるが、夜9時まで営業しているのでデートなどで利用する際は平日の夜にした方がいい。
住所:中国上海浦東新区銀城北路158号(東方明珠タワーからすぐ)
電話:021-58779988
営業時間:9:00〜21:00(チケット販売は20:30まで)
入場料金:110元(子供70元(身長0.8m以下無料。1.4m以上通常料金)
ホームページ:http://www.aquarium.sh.cn
(02年07月記)
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