香港スターのギャラ大暴落 99.08.31/娯楽集錦99.08.30
長引く不況で香港スターのギャラは落ちる一方のようだ。筆頭はチャウ・シンチー(周星馳)で、1500万香港ドルが今では480万香港ドルに。「千王之王2000」でのシンチーは日当60万香港ドルで決して少なくはないが、早撮りしてしまうため総収入は減る。
アンディ・ラウ(劉徳華)は600万香港ドルから450万香港ドル、アーロン・クォック(郭豊城)は350万から250万、レオン・ライ(黎明)は300万から200万、トニー・レオン(梁朝偉)は400万から150万、マギー・チャン(張曼玉)は250万から150万、レオン・カーファイ(梁家輝)は300万から150万に落ちた、といわれている。
エドワード・ヤンの日本 99.08.28/文匯電影時報99.08.27
台湾のエドワード・ヤン(楊徳晶)監督の新作「一個一和一個兩」は日本資金で、台湾と日本で撮影する。監督が言うには、日本と台湾は文化や慣習が似ているし、映画人の望むことは世界中どこでも同じなので、まったく問題はない、と。
「アンナと王様」の差別問題 99.08.28/広州日報99.08.25、文匯電影時報99.08.27
チョウ・ユンファ(周潤發)とジョディ・フォスター共演の「アンナと王様」はタイ政府の怒りを買って撮影隊が国外退去となり、結局マレーシアのゴルフ場に宮殿を建てて撮影したそうだ。タイ政府が脚本をチェックした上で撮影禁止になったということだ。
20世紀フォックスでは題名を「アンナと王様」から「アンナ」に代えるというしっつれえな案もあったが、却下されたという。
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