『グリーン・デスティニー』続編について

【中新社】00.12.05/『グリーン・デスティニー〈臥虎藏龍〉』のプロデューサー・シュイ・リーゴン〈徐立功〉と監督アン・リー〈李安〉が『グリーン・デスティニー』続編(前編)製作について協議した結果:長い原作のうちどの部分を映画化するかについてはシュイ・リーゴンに決定権がある。チョウ・ユンファ〈周潤發〉とミシェール・ヨー〈楊紫瓊〉の年齢に合わせたストーリー部分を選ぶことはしない。ということになった。(『グリーン・デスティニー』は原作5部作のうち4作め)これからシュイ・リーゴンがストーリーを選び、脚本家に脚本を書いてもらい、役に合わせて出演者を選ぶという段取りだが、アン・リーはさっそくシュイ・リーゴンに、『グリーン・デスティニー』前編には大がかりなアクションシーンが3カ所、中ぐらいの2カ所、小さいの2カ所要るよ、と注文をつけたとか。

【香港商報】00.12.04/アン・リー〈李安〉監督は、ここ8カ月もずっと『グリーン・デスティニー〈臥虎藏龍〉』を宣伝し続けて疲れたことだし、もう映画人の生活に戻りたいそうだ。で、次回作は来年4月にアメリカでクランクインする、黄梅調(安徽省の伝統劇)ふうミュージカル映画。(といっても英語映画。)脚本未完成、出演者未定。



ジアン・ウエンリー夫婦

【南方日報】00.12.05/ジアン・ウエンリー〈蒋[雨/文]麗〉の夫であるカメラマン、グー・チャンウエイ〈顧長衞〉は、『さらば、わが愛/霸王別姫〈霸王別姫〉』で米アカデミー撮影賞にノミネートされて以来ハリウッドでも仕事をしているので、中国には半分ぐらいしかいない。ジアン・ウエンリーとも、長いときは3カ月も会えないそうだ。ジアン・ウエンリーは郷里の習慣から、お誕生日をとても大事にしているのに、グー・チャンウエイは仕事が忙しくて今日が何日か知らないし、元々お誕生日を覚えてもいない。ジアン・ウエンリーはお誕生日に夫からプレゼントがほしい、電話1本でもほしいのに、その願いはめったにかなえられない。自分から請求するのは嫌で、グー・チャンウエイに自分で気づいてほしいそうだ。ある年の誕生日、ジアン・ウエンリーは夫の「お誕生日おめでとう」が聞きたくてずっと電話のそばで待っていたが、その日電話で話したグー・チャンウエイは、妻がヒントを出し続けるのにも気がつかず、とうとう「誕生日おめでとう」を言わなかった。ジアン・ウエンリーは失望のあまり、涙を流している自分を自分で写真に撮って(女優だのう)夫に送りつけたが、グー・チャンウエイは妻の泣いているようすが気に入って、かえって喜んだとか......。(ジアン・ウエンリー談)

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