『花様年華』:大陸

【天府早報→新波娯楽】00.11.02.午後/ウォン・カーウァイ〈王家衛〉監督『花様年華』は、11月24日に北京でプレミア、25日に上海、武漢、広州の3大都市で同時公開される予定。ウォン・カーウァイ、トニー・レオン〈梁朝偉〉マギー・チャン〈張曼玉〉が、以上の4都市を宣伝して回る予定。ウォン・カーウァイは『花様年華』が大陸の観客に受け入れられるかどうか心配している..と、中影広報は話している。大陸にとっては(興行的に)リスキーな映画だと見なされていて、それで上記の4都市だけが最初の公開地として選ばれたのだそうだ。

【网易】00.10.31.午後/トニー・レオンが『花様年華』の宣伝でシンガポールを訪れて話したところによると、今38歳のトニー・レオンが自分自身の“成熟”を感じ始めたのは、2、3年前だそうだ。..あなたの人生観はウォン・カーウァイの影響を受けていますかと聞かれてトニー・レオンいわく、ウォン・カーウァイはミステリアスな人で、撮影以外の彼が何をしているかなんてさっぱりわからない。彼の影響は受けていない、むしろ、撮影中は自分が彼を啓発していると思う。彼の撮影方法は、何を撮るべきかわからないままに脈絡なくあれこれたくさん撮って、その中からストーリーを見つけるというやり方だ。だから、自分がウォン・カーウァイを啓発している。..老いが怖いですか?トニー・レオン:「怖くない....不潔なのと、クモが怖い」。

【大公報・太陽報・蘋果日報】00.10.26.午後/『花様年華』はドイツ・ハンブルグ映画祭で、ウォン・カーウァイが Douglas Sirk Prizeを、カナダ・モントリオールの映画祭で最優秀作品賞を受賞したそうだ。..『花様年華』の香港での興収は700万前後と、特によくはない。が澤東公司の人によると、上映館が少ないので、この成績は立派なものだそうだ。澤東公司は、映画でカットされたシーンを使って『花様年華』の写真集を作り、280香港ドル(という高値で)世界販売すると言っている。

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