『雷霆戰警』

【東方日報・show8】00.10.04./相手がどういう人かは眼を見ればわかるというワン・リーホン〈王力宏〉によると、藤原紀香はシャイで上品、声も細くて、恥をかくのを心配するLady。

【星報】00.10.03/スタンリー・トン〈唐季禮〉監督の話によると、『雷霆戰警』の撮影では、普通話バージョンと英語バージョンと、現場録音で2通り製作している。(アーロン・クォック〈郭富城〉ワン・リーホン〈王力宏〉ルビー・リン〈林心如〉は自分で両方しゃべっているよう)。編集後、バージョンは4つできる。大陸公開用の“全普通話版”、欧米公開用“全英語版”、香港公開用“広東語版”(全てアフレコ)、それから台湾公開は“真実版”(って.......)と“全英語版”。“真実版”では、華人は普通話を、アメリカ人は英語を、日本人は日本語を話す、つまり全くアフレコなしの状態になる。また映画には、藤原紀香、アーロン・クォック、ワン・リーホン、ルビー・リンの歌がそれぞれ流れるとか.........。

『雷霆戰警』は10月末にクランクアップ予定、ロサンゼルスで編集される。スタンリー・トン監督の次回作『岳飛傳』は長安で撮影予定。

【聯合報・中国時報】00.10.02./今年40歳のスタンリー・トン監督は、映画製作を学ぶつもりで、5年前、ハリウッドへ進出した。そして『雷霆戰警』では、過去の作品を超えるために、1つのストーリー、2つの言語と制度をモットーにしているのだそうだ。アーロン・クォックには、中国語と英語をしゃべらせる。そして、ハリウッド版と中華圏版は、それぞれの観客の嗜好に合わせてストーリーも変えるのだそうだ。



香港代表

【明報・太陽報・東方日報】00.10.04/香港製片家協會は、毎年、1本の香港映画を、米アカデミー外国語映画賞に出品する。来年のアカデミー賞には『花様年華』が選ばれたという通知が、製片家協會から『花様年華』製作の澤東公司に届いたそうだ。米アカデミー賞のノミネート発表は来年2月。

29日の一般公開以来、『花様年華』の香港興収は240万香港ドル、同じトニー・レオン主演『侠骨仁心』は520万香港ドル。しかし『花様年華』の上映館数は『侠骨仁心』の半分以下だし、ここまでで240万というのは、ウォン・カーウァイ監督作にしては成績よいらしい。

星報/00.09.29.今年、台湾では4本の映画が台湾・新聞局に、アカデミー外国語映画賞への出品を申し込んでいた。そのうち台湾代表に選ばれるのは1本、だが、エドワード・ヤン〈楊徳昌〉監督の『一一/A One and a Two』は応募しなかったのでライバル不在となって、審査員全員一致でアン・リー〈李安〉監督の武侠映画『グリーン・デスティニー〈臥虎藏龍〉』に決まったそうだ。アカデミー賞のノミネート発表は2月。

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