01.03.18
『大腕』
フォン・シアオガン〈馮小剛〉監督『大腕』(『大腕的葬礼』から改題)は、今のところ出演者はゴー・ヨウ〈葛優〉、ヒロインにロザムンド・クワン〈關之琳〉(彼女は出るとか出ないとか記事がいろいろなのでどうかわかりませぬ)、イン・ダー〈英達〉、フー・ビアオ〈傅彪〉。
ゴー・ヨウは、『大腕』の脚本に不満があると報道されたことについて、特に否定はせず、「いっしょに仕事をした相手と違う意見を持つのはいつもだし、当然のことだ」と言っている。フォン・シアオガン監督『不見不散』には、ゴー・ヨウが目の見えないふりをしていてシュイ・ファン〈徐帆〉にかまをかけられ、思わず荷物を目で探してしまって見破られ「また見えるようになった」と言うくだりがある。ゴー・ヨウによると、彼はこのエピソードに反対したが、結局そこは撮影され、成功した。
そんなに意見が多いならご自分で監督する気持ちはないのですか、と聞かれたゴー・ヨウいわく「俳優の方が気が楽だ。監督は映画以外で考えなきゃいけないことがたくさんある。私には無理だよ」。
・・・ゴー・ヨウは、脚本吟味が厳しいせいで、ここ1年間はCM以外の仕事をしていない。ゴー・ヨウ談:『大腕』は、商業映画として成功するだろうが、『活着』のように私が賞を穫ることはないだろう。(『活着』でカンヌ映画祭主演男優賞。)『大腕』は監督の映画、『活着』は俳優の映画。『甲方乙方』(フォン・シアオガン監督)は劇中劇があったので、演技に堪能できた。
【北京青年報】
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