01.03.07
『走到底』、ジアン・ウー、カレン・モク
3月末から公開される『走到底』で、ジアン・ウー〈姜武〉はカレン・モク〈莫文蔚〉と共演した。
ジアン・ウー談:香港・台湾俳優との仕事も、楽しいものだと思うよ。カレン・モクは歌はいいし、演技もプロフェッショナルだ。女性芸能人では珍しい。例えばこの映画には感情的になるシーンがあるが、撮り直しを重ねても、カレン・モクはいつも最高の表現をしていた。(でも撮り直し。)性格もよいので、気分良く共演できたし。共演者は重要だ。タオ・ホン〈陶虹〉やジジ・リョン〈梁詠[王其]〉も、今までの共演者はみんなよかったよ。(気ぃ使い。)
ジアン・ウーは『こころの湯〈洗澡〉』では、かわいい知的障害者を演じるためにぽちゃぽちゃに太ったが、次に『走到底』のためダイエットした。ジアン・ウーのダイエット方法とは、毎日飲まず食わずで過ごし、牛肉を何切れか食べてはめまいを起こすまで休みなくスポーツを続け、夜は眠らず友人とおしゃべりする、だそう。(いかんよ・・・。)
『走到底』のテーマソングは、カレン・モクが英語で歌っている。カレン・モクももちろん大陸にプロモーションしに来るのだが、いつもみたいなセクシー衣装はだめ、とお達しされているそうな。以前大陸で授賞式に出席したときもそうだったし、どうすればいいかは心得てるよ、と言うカレン・モクだった。
【北京青年報・大洋報】
01.03.05
『走到底』、ピーター・ロア
ピーター・ロア製作、シー・ルンジウ〈施潤玖〉監督、ジアン・ウー〈姜武〉、カレン・モク〈莫文蔚〉、ジャン・ジェンユエ〈張震嶽〉出演『走到底』は、2000年の上半期に広西で撮影され、半年かけて編集・修正(検閲のため)され、今月公開になる。
ピーター・ロアいわく:映画は若い人に合わせて、若い人の好きそうな話をおもしろく作る。中高年は家でテレビを観ることの方を好むから。『走到底』は、35歳以上の観客には適さないかもしれない。
ピーター・ロアによると、『グリーン・デスティニー〈臥虎藏龍〉』の全米ヒットの理由は:
アメリカ人は今までブルース・リー〈李小龍〉、ジャッキー・チェン〈成龍〉、ジェット・リー〈李連杰〉の本物のカンフーしか観ていないので、『グリーン・デスティニー』のようなよく飛ぶ武侠映画は新鮮だった。映像もとても美しいし。また、完全にスターシステムにのっとった商業娯楽映画なのに、まず映画祭に出し、何カ月もたってから順次公開していくという、アメリカでは芸術映画のような公開の仕方をしたので、アメリカ人は『グリーン・デスティニー』を芸術映画だと勘違いしている。
【中国娯楽報道・羊城晩報】