ポン・ドンホアイ、アンディ・ラウ

01.01.17

 【四川新聞網・中国新聞社】 2週間前、四川省川劇学校の“変臉大使”こと上級講師ポン・ドンホアイ〈彭登懷〉が、関連部門に“四川省中華絶技藝術団”の設立許可を申請した。アメリカ、日本などをドサ回りするそうだ。そしてこの藝術団に投資しているのが――ポン・ドンホアイの弟子、アンディ・ラウ〈劉徳華〉

 ポン・ドンホアイの話では、「川劇は世界に向かうべき」という想いから、“四川省中華絶技藝術団”を設立することに決めた。アンディ・ラウに計画を話すと、アンディ・ラウはすぐに、スタッフ集めや団の編成、アメリカの会社との資金繰りなどを申し出たとか。

 ポン・ドンホアイが今、“四川省中華絶技藝術団”の持ち技として、芸人たちと連絡を取りいっしょけんめ集めているのは、川劇の“変臉”、“吐火”のほか、江蘇省京劇院の協力で京劇絶技“[足易]出手”とか・・・武林の絶技では四川省の“一指禅”、“二指禅”を求めて、青城派の達人などに連絡を取っているとか。

 また、ポン・ドンホアイによると、アンディ・ラウは2月から、正式に四川川劇学校の生徒になる。アンディ・ラウは2月に四川に赴いて川劇学校に登録手続きをすませ、同学校で川劇の理論、演技など専門知識を学ぶ・・・・予定。

01.01.12

 【明日報・大公報・香港商報】 アンディ・ラウ〈劉徳華〉が自分の会社“天幕”で製作した『阿虎』が、公開3週間で興収2000万香港ドルを突破したので、“天幕”成立10周年記念と合わせて、アンディ・ラウは、スタッフ、マスコミ、ファンを集めてお祝いパーティーを開いた。アンディ・ラウが言うには、『阿虎』は文芸映画なので、興収は1000万ぐらいだと予想していた。..

 以前報道されたように、カレン・モク〈莫文蔚〉がアンディ・ラウの会社と契約するかどうか、『全職殺手』のヒロインになるのかどうかと聞かれたアンディ・ラウは、はっきり答えず、カレン・モクとは仲のよい友達なので気があって共演しやすい、『全職殺手』の出演者を決めるのは監督のジョニー・トー〈杜[王其]峰〉だ、などと話した。

 “天幕”に製作総監の役職で加盟したアンドリュー・ラウ〈劉偉強〉監督も、ご夫人とパーティーに出席した。彼の話によると、会社は今年、6〜7本の映画を製作予定。アンドリュー・ラウの最初の監督映画は、軽いラブストーリーで、主演女優は日本人、ほか台湾、シンガポール、香港から新人を捜す。今後作る映画は、脚本を第一にして、以前のようにスターを先に当てることはしない。アンドリュー・ラウ自身は今後監督作を減らすつもり。2本の映画を監督したら、あとは製作を担当する。その2本めの、アンディ・ラウのために監督する映画は、5月にクランクイン予定。

 またアンドリュー・ラウがショウ・ブラザーズで監督するレオン・ライ〈黎明〉主演『不死情謎』は、春節後にクランクインする。瀬戸朝香は、陰暦2日か3日か早めに香港入りして、銃とアクションの訓練を受ける。(彼女は殺しや役。)日本人は、香港映画には脚本がないと思っているが、そんな時代はもう過ぎた。『不死情謎』では完璧な脚本を俳優に渡す。....

01.01.06

 【大公報】 アンディ・ラウ〈劉徳華〉と反町隆史とが香港で、『全職殺手/You&I』の記者会見を開いた。監督をするジョニー・トー〈杜[王其]峰〉も出席した。ジョニー・トーによると──『全職殺手』の製作費は3000万香港ドル。3月〜6月の間に撮影する。ロケ地は香港、韓国、日本、シンガポール、マレーシア、タイ、マカオ。反町隆史のセリフは少なくて、日本語と英語をしゃべる。ヒロイン未定。

01.01.11

 【新快報・南方网】 エリック・ツァン〈曾志偉〉が、大陸で主演作『防守反撃』のプロモーション中、香港芸能人について語っています。

 ──10数年前、朝6時から撮影があるので散髪してくれる人が見つからなかったとき、ある人に、撮影班にアンディ・ラウ〈劉徳華〉という新人が来ている、彼が切るよ、と言われた。次の日、アンディ・ラウは来た。私はアンディ・ラウに、お前はきっとスターになる、と言った。こんな小さな仕事のために朝早く来て、計算高くないから、きっとスターになる。そのあとアンディ・ラウに心がけを聞かれたので、「ばかを見ることだ」と教えた。「ばかを見る」というのは、勉強と前進の機会のことだ。そうしながらゆっくり、道の歩き方を知る。

 また、勤勉も大事だ。当時アンディ・ラウと共演していたとき、休憩時間にみんな疲れて車で寝ていても、アンディ・ラウだけはいつも詩を書き、仕事をしていた。昔、アンディ・ラウが歌うと、みんなやめてくれーと言ったものだが、彼は努力を続けて、だんだんうまく歌えるようになった。いまはニコラス・ツェー〈謝霆鋒〉が“四大天王”のあとつぎだと思う。若手ではニコラス・ツェーがいちばんいい。すごく努力家で、アンディ・ラウと似ている。ニコラス・ツェーは気の強い性格なので、デビュー当時よくやじられたが、萎縮することなく、一生懸命に実力を磨いてきた。今の彼はギターがうまいしドラムもいいし、作詞作曲もできる。大したものだ。映画出演はなるべく減らしてまず歌をがんばると言っているのもいい。ジャッキー・チュン〈張學友〉が歌にしぼって歌壇巨星になったように、まず自分の専門をよくするのが大事だ。──

 『防守反撃』は、撮影期間は20日間。エリック・ツァン:「みんな家族みたいで、楽しかった。大陸のお正月映画は人情味が濃くて、喜劇味はうすい。段取りがゆっくりで、わりと理屈に合っている。香港のコメディは、爆発的で、ナンセンスで、みんな笑ったあと、何が可笑しかったのか覚えていない。でもそれが可笑しいんだ」。

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