アーロン・クォックとスタンリー・トン

01.01.16

  【明報・大公報・香港商報】 “勁歌金曲領賞禮”の“香港で最も人気のある男性歌手”に再び選ばれたアーロン・クォック〈郭富城〉です・が、今度は、スタンリー・トン〈唐季禮〉監督が台湾で『雷霆戦警』をプロモーション中に、アーロンの以前の映画は興行成績がよくなかったが自分がアーロン・クォックを国際市場に出す、と言ったことが問題にされているような。アーロン・クォックは、自分に商業価値があるから映画会社も監督もオファーをくれるんだ、『風雲/ストームライダーズ〈風雲〉』は成績よかったでしょ。スタンリー・トンのような国際的監督がそんなふうに人の悪口を言うなんて信じない、デマだ、と言っている。

 また、“勁歌”の授賞式にプレゼンターとして出てきたスタンリー・トンとこれから食事に行く約束をしたとも言い、仲いいんだよとアピールしている。

 スタンリー・トン監督『岳飛』の主役は、映画会社がジェット・リー〈李連杰〉を使いたがっているという話が出たが、しかしスタンリー・トンはジェット・リーを使う気はない、と言ったのでそれはないような・・・・。アーロン・クォックが言うには、以前確かにスタンリー・トンに『岳飛』の話をもらったが契約はしていない、脚本も読んでいない、スケジュールが合うかどうかわからない。

 また、(代わりといってはなんですが)ベニー・チャン〈陳木勝〉監督の、『水滸伝』を基にした映画『108PLUS』で、アーロン・クォックはリン・チョン〈林冲〉役を演じる予定だと。こっちの映画だってハリウッド向けだ。・・・・『108PLUS』には竹野内豊が出るかもしれない・・・

01.01.13

 【星報】 台湾では、アーロン・クォック〈郭富城〉主演『雷霆戦警』とジャッキー・チェン〈成龍〉主演『特務迷城』が同時期に公開される。台湾にプロモーションしに来ていて鉢合わせしたそれぞれの監督、スタンリー・トン〈唐季禮〉とテディ・チャン〈陳コ森〉は、お互いに「あなたが天下第一級のアクション監督」と誉めあっておるようです。スタンリー・トンはテディ・チャンに向かって「あなたはとても聡明で緻密だ、なるほどジャッキー・チェンを手なずけられるわけだ」と言い、テディ・チャンは「スタンリー・トンの回転早い頭の中をのぞいてみたい。撮影のひみつを教えてほしい」とか言って。

 テディ・チャンはこうも言っている――96、7年ごろ、毎年3、400本も映画を作っていたころの香港は、お金目当てで成人映画を撮りにくるような輩がいて粗製濫造だったが、去年は100本まで映画製作数が減り、明らかに質が上がった。よくない監督が去り、いい監督が市場に残ったんだ。

 そしてテディ・チャンとスタンリー・トンで合作したいねとか。(監督はどっち?)テディ・チャン:「もちろんスタンリー・トンだ。私は製作がしたい」。で主演男優は、ふたりともご希望はワン・リーホン〈王力宏〉だそう。

01.01.10

 【明日報】 スタンリー・トン〈唐季禮〉監督は、もう死ぬまでにあと1本しか映画を撮れないということになったら、『岳飛傳』を撮るそうだ。岳飛は文武両道だし、あの時代に奥さんをひとりしか持たなかった、すごい人だ。──でも、『岳飛傳』より先に、藤原紀香主演の『Aim』の方を先に撮る。..

 岳飛役の第1候補は、やはりアーロン・クォック。スタンリー・トンによると、アジア映画圏の最大の問題は、国際スターが少ないことだ。アーロン・クォックの前作が興行成績が悪かったのは知っているが、『雷霆戰警』からアーロン・クォックは国際市場に向かっている。彼はとてもスター性が強い。

01.01.09

 【民生報・中国時報・香港商報】 『雷霆戰警』のプレミアが台湾で行われ、スタンリー・トン〈唐季禮〉監督、藤原紀香、ワン・リーホン〈王力宏〉が出席した。(和服姿..)アーロン・クォック〈郭富城〉は台湾にいたのにプレミアに呼ばれず、きのうは香港に戻ってきていて、「悲しい、傷ついた」と言っている。なぜプレミアに呼ばれなかったのかというと、藤原紀香を追いかけているスタンリー・トンが、プロモーションの席で藤原紀香とアーロン・クォックを会わせないようにしているからだという噂が。藤原紀香とアーロン・クォックは仲良しの友達で、プレミア前にも台湾でいっしょに食事をしてたそう。アーロンは台湾でファン会があった。

 スタンリー・トンは台湾プレミアのさい、藤原紀香とワン・リーホンを国際舞台に出したいと言っている。藤原紀香には製作費6500万米ドルの英語映画『Aim』でブラッド・ピット(希望)と共演させたい。キアヌ・リーブスみたいなワン・リーホン(?)には西洋映画を企画しているほか、準備中の60回連続テレビドラマ『岳飛』にも主演してもらうつもり。映画版『岳飛』には、アーロン・クォックを含めた人選をしている。(って..アーロンに決まってたんじゃ?)

 スタンリー・トンが藤原紀香とアーロン・クォックの接近を邪魔しようとした、という上記の噂については、スタンリー・トンは否定している。プロモーションの日程は台湾の配給会社が組んだもので、自分はノータッチだと。

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