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○トイレ、水飲み場、レストラン、etc.
トイレに関しては、とりあえず必要量はあったようで、今回の20万人の参観者程度では行列になっている場所はなかった。関係者の話によると、1日80万人の参観者まで対応できるという。上海万博当局も、愛知万博の教訓を取り入れて、トイレの数には力をいれていた。トイレは特に汚いといった印象もなかったので、総じて評価できると思う。また、個室トイレも充実していて、緊急時には外部と連絡できる電話も設置されている。トイレットペーパーも完備だった。
さらに、飲み水場所も多数あり、一応飲み水に困ることはないだろう。ただ、直接口を蛇口にもっていくのも今ひとつ衛生的ではないので、コップを持参できたらいいかもしれない。直接飲んでも大丈夫な衛生基準を満たしているということだ。筆者も直接飲んでみたが、とくにお腹をこわしたりはしていない。もちろん、万博会場へは飲み物の持ち込みは禁止されているので注意が必要。
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| 水飲み場 |
レストランにならぶ行列 |
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| ちまき屋もありました |
こうした休憩場所は比較的たくさんあります |
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| ゴミ箱は分別されています |
ゴミ問題は大変です |
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| トイレ |
しかし、食事がなかなか大変だった。確かに、中華料理はもちろんのこと、日本料理や西洋料理、アフリカ料理などもあり、充実している。様々なレストランが軒を連ねているのだが、この日はどこも大変な行列だった。そこで、コンビニなどを使いたいところだが、コンビニも場所によっては大変な行列になっていた。特に、飲食店や小売店が集中している「世博軸」と呼ばれるメインスリートにある飲食店は混雑しやすい傾向にある。コンビニは、ローソンも数軒見られたし、ファミリーマートもあった。店の中には、コカコーラブランドのミネラルウオーターもあるし、お弁当などもあった。筆者みたいに65元も出して園内のごった返したカフェテリアで食事をするぐらいだったら、ローソンの弁当を買った方が無難かもしれない。園内にはパラソルを設置した休憩場所が結構あるので、休むのには申し分ないが、ただ真夏の暑い時期はどうなるのだろうか?すこし不安を感じる。
浦東エリアにいくと、世博中心(万博センター)とメインパビリオンの真ん中ぐらいにショッピングセンターと飲食店が融合したような施設がある。ショッピングセンターといっても、万博グッズを売っている店が中心だが、飲食店はかなりのバリエーションがある。南翔ショーロンポーもあった。
ただ、ゴミ問題が大変。これだけの入場者がいて、弁当などを一斉に買ったりすると、ゴミ箱はすぐに一杯になる。ゴミ箱の管理も大きな問題となることだろう。
○パビリオンの予約について
中国館など人気パビリオンは予約をしないと見に行けない。実は、この予約が結構厄介で、やはり並ぶ必要がある。筆者は、予約端末に到着するまでにすべてのパビリオンの予約が一杯になってしまい断念したが、話を聞くと、場所によっては1時間ほど並ばないといけないところもあったらしい。とくに、人気パビリオン付近の予約端末機はとんでもない混雑になっていたので、比較的空いている場所を見つけたい。幸い、浦西エリアにも予約端末機は設置されているので、そちらを利用するほうが賢いだろう。入場に成功したら、まずパビリオンの予約端末機に走ろう。1枚の入場券で、5カ所のパビリオンまで予約できる。筆者が行った4月20日には、11時頃にはすべてのパビリオンの予約券がなくなっていた。
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| 予約端末 ボランティアが横についています |
○会場内の交通アクセス
会場が非常に広いため、必然的に歩くことが多くなる。正直、タクシーかせめて自転車が欲しいぐらいなのだが、園内は無料の電気式の路線バスを利用する。浦西エリアと浦東エリアは、専用のトンネル(西蔵南路トンネル)で結ばれていて、シャトルバスが頻繁に走っている。浦西エリアは結構バスの車内が混雑していた。浦西と浦東を結ぶバスと浦東や浦西だけを走るバスに分かれているので、注意が必要。なお、フェリーをつかっても浦西と浦東を往復できる。フェリーは単に対岸につくだけでなく、ジグザグ状に運行されているので、移動するのには確かに便利だ。フェリーの2階はオープンデッキになっており、黄浦江の風を感じながら、上海の風景を楽しむのもまたいいだろう。
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| フエリー乗り場 |
フエリーに乗ります |
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| フエリー内部 |
急速充電方式の路線バス 駅に止まるとパンタグラフがあがります |

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